阿佐部伸一 リポート集

東南アジアの人びと

久々の福岡リポート

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 コロナ禍が長引いています。海外取材に行くと取材先の国で到着後に検査を受け2週間カンヅメに、帰国してさらに2週間は外出したり、人に会ったりできなくなり、都合4週間が無駄になるだけでなく、そのストレスは想像するだけで参ってしまいそうです。

ということで、国内取材を続行中。現在、兵庫県芦屋市に住んでいますが、3年前に定年退職するまでの20年近くは福岡市で暮らしていました。関西は生まれ故郷で、35歳までは京阪神を取材で走り回ってました。しかし、当時つながりを持てた関西の人たちは、すでに引退されていたり、中には鬼籍に入られている方も少なくありません。一方、福岡のネタ元や取材協力者はまだまだ現役なので、1週間ほど福岡へ出張したというわけです。

出張といえばホテルだったのですが、今回は初めてウィークリーマンションなるものを借りました。1日に換算すると、4千円弱。キッチンに一揃いの食器があって、会食が入っていない食事は近所のスーパーで買ってきた食材を自炊し、ベランダに洗濯機があるのでホテルの洗濯代やコインランドリー代もかかりません。単身赴任歴20年ゆえ、家事にはまったく抵抗なし。ただ、経費を抑えようと往路に夜行バスを利用したところ、やはりぐっすりとは眠れず、着いた日の夜は睡魔との闘いになってしまい、復路は株主優待券を使って新幹線とあいなりました。

福岡での仕事はすべて新型コロナ絡みで4本。取材が3本と、展覧会の事業モノが1本。取材したモノは『逞しく生きる』と題して、すでに当サイトの「日本」の「コロナ禍」の項に追加しました。お時間がある方、ご覧になって頂ければ幸いです。

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